東区新宮漁港　今年も雲一つない快晴で絶好の釣り日和でした

開会式の後、男性は海辺周辺、女性、子供は駐車場周辺を主に清掃活動を行いました

石の隙間に大量のゴミが放置されています

一つ一つ拾って綺麗にしていきます

一時間弱ほどの清掃でおおかたゴミ拾い終了。ゴミ袋もすぐに満杯になります

清掃活動を行っていたすぐ横の海面を泳ぐアンドンクラゲの群れ
毒のある刺胞を持つので海水浴などでは注意が必要です

木の隙間に入り込んだゴミ。取りにくいのもあって一面ゴミで覆われていました

他の会社の方とも協力してゴミを片づけていきます

ゴミ拾いを近くにいた猫が怪訝な顔をしながら見つめていました

数人で清掃を行っていましたがそれでも時間が足りずタイムアップ
開始当初よりはだいぶ綺麗になりましたがそれでもまだゴミが残ってしまいました

参加者で集めた今回のゴミ
去年と比べると特に燃えないゴミ(粗大ごみ)が大幅に減ったように思います

去年一昨年と参加しましたが、参加するごとに徐々にゴミの量が減っている感じを受けます。
これからも活動を続けて綺麗な釣り場保てるよう我々も協力いきたいと思います。
皆様お疲れ様でした。

10月19日に行われた、「水辺感謝の日」全国一斉釣場清掃で、
東区新宮漁港のクリーンアップに参加しました。

東区新宮漁港　休日で快晴なのもあって多数の釣り人で賑わっていました。

今年も各メーカー様、店舗様から多数の方が参加されていました。

各自漁港内のごみ清掃に向かっていきます。

熱心に清掃活動に励む当社スタッフ。

波打ち際のゴミ。風で飛ばされたものや海に落ちたものが集まるのか
石と石の隙間に多数のゴミが散らばっていました

草むらの中のゴミ。普通に歩いていると気が付かないですが、
足元を見ながら歩いているといたるところに落ちていました。

清掃活動を見つめる子猫
釣ったおこぼれをもらうためか、多数の猫が住み着いているようです。

続々と集まってくるゴミ

ゴミ集積所に集まった多数のゴミ。
今年も大量ですが、去年よりはゴミ袋の数がだいぶ少なくなっているように感じました。

最後に参加者全員で記念撮影
去年の参加時は終了時間でもまだ若干ゴミが残っているような感じでしたが
今年は終了間際にはゴミを探すのが大変な程度には少なくなっているように感じました。
今後とも活動を続けてより美しい釣り場になるよう努力していきたいと思います。
皆様お疲れ様でした。

優勝魚:58㎝のオナガ

優勝者の馬炳安さん

男女群島にて釣王主催の第一回磯釣り大会を行いました。

2月20日～24日の第一陣では
船長さえも「ここまでの好天はめずらしい」というほどの
全日程好天に恵まれ、優勝魚の58㎝をはじめ、
参加者はベストコンディションの中大釣りを堪能されていました。

2月27～3月1日の第二陣は
荒天のため3泊4日の予定が2泊3日となってしまいましたが
準優勝となる大物も上がり男女群島のポテンシャルの凄さを
改めて思い知らされました。

釣行時の様子

第一陣参加者

第二陣参加者

10月27日に行われた地域住民との交流・地域活性化を目的としたイベント
「第4回リバーサイドウォーク多々良」に
参加しました。

晴天にも恵まれ総勢約250人の参加者があつまり、
他の参加者の皆様とふれあいながら
20kmのコースを走破しました。