R001 ピトンアシスト(PAT.P) 16¢ピトン対応、発売開始
2009.09.25
R001 ピトンアシストの活躍の季節の到来です。
刊誌「石鯛倶楽部」に於いて、新製品コーナーでも紹介され高い評価をいただいております。
不意の大物にも安心です。
是非、お試しください。
2009.09.25
R001 ピトンアシストの活躍の季節の到来です。
刊誌「石鯛倶楽部」に於いて、新製品コーナーでも紹介され高い評価をいただいております。
不意の大物にも安心です。
是非、お試しください。
2008.02.10
今年も2月8、9、10日の三日間にわたり、インテックス大阪を会場にしてフイッシングショーが開催され、当社のブースにも多くの方々のご来場を頂き心より感謝を申し上げます。
「株式会社 釣王」の社名を周知いただくために今回はあえて従来品は展示せず、今後当社が取組んで行きたい商品に絞り込んでご紹介をさせていただきました。
へら関係商品、ピトン関係商品、エコアミカゴのいずれも大きな関心をもってご覧戴き、ヘラ関係は「釣人社」、ピトン関係は「釣春秋社」の専門誌に於いて紹介していただけるという、想像もしていなかった評価をして戴き大変驚いております。とともにメーカーとしての責任の重さを感じながら、しっかりとした物作りに取組む決意を新たにした次第です。
今回、多くの方々から賜りました貴重なご意見を参考に、展示致しました試作品をより良い製品としてお手元にお届けできるよう努めてまいります。
2008.02.01
大物はいつも突然に…!
ピトンさえしっかりしていれば…!
そんな状況に「R001 ピトンアシスト」がお役に立ちます。
まずピトンを打ち込み、竿受け等を取り付ける前に「R001 ピトンアシスト」をセットして、3つ(5箇所)のアジャストを使いピトンが海側に傾く力を受け止めるように調節する。
2008.02.01
自然を学びつつ、そして環境には優しさを…
釣りとは本来そうあるべきでは…?
このことを目標に、日々努力をしています。
鉛に代わり鉄を錘として使用しながらも、その鉄をプラスティックで完全に覆う事で錆の問題を解決した画期的な次世代商品です。(特許出願中)
釣りに起因する水中の放置鉛は、いくつかの機関の統計から推測すると年間1万トン以上になり、これが水中の環境破壊の一因になっています。ダイバー等の話として、放置鉛の集中している海底に於いては、その周りには海藻すら生えておらず砂漠化しているとのことです。
鉛の代わりに鉄を使用したことで、仮に海中に放置され鉄の成分が溶出しても、鉄の成分は自然界においてなんら環境に悪影響を与えることのない物質であり、まさにエコロジーに対応した商品であると確信しております。
当社に於きましては、この「エコアミカゴ」の開発をきっかけに、今後も 引き続き、エコロジーを意識した商品開発に積極的に取り組んでまいります。
釣り場においてゴミを持ち帰ることは勿論ですが、環境保全の観点から見た場合、気になることがあります。それは、釣におけるいわゆる「外道」の取り扱いです。
狙っていた魚種と違うと言うだけで、悔し紛れに叩き付けられたり、針から外したら、そのまま波戸や磯に放置したままにしたりしている光景をよく目にします。
自然界に於ける生態系のバランスという観点からみれば、不必要な生き物はこの世にありえないと考えられます。食物連鎖の一部として魚類を捉えた場合、食されてこそ魚類はその役割を果たせたことになると考えるのは、不自然でしょうか。
持ち帰る魚は別にして、せめて生き返る可能性のある魚に関しては、引きを楽しませてくれたことに感謝をして、戻してあげてはいかがでしょうか?
未来永劫に今の環境を保っていくために、出来る事からはじめてみませんか?